Tag Archives: 博多織DC

《2023.11/10~12》「博多織デベロップメントカレッジ新作発表会」のご案内

いよいよ11月10日(金)から12日(日)まで、福岡市博多区の承天禅寺にて、博多織の新作発表会「博多織求評会」が一般公開されます。

 

【博多織求評会特設サイト】

https://qrtranslator.com/0000001908/000712/

 

 

この会場で「博多織デベロップメントカレッジ新作発表会」を併せて開催いたします。

カレッジ研修生(15・16・17期生)がこれまで取組んで来た集大成として、5種類の帯(五献上・総浮・一重・三重経・佐賀錦)や着尺等合計14点の力作をお披露目いたします。

 

 

 

 

 

ぜひ足をお運びいただきたく存じます。

 

【日時】 2023(令和5)年

11月10日(金) 14時~17時

11月11日(土) 10時~17時

11月12日(日) 10時~15時

 

【会場】 萬松山勅賜承天禅寺(福岡市博多区博多駅前1-29-9)

 

【当日ご来場の皆様へ】

● 11月10日(金)の午前は関係者のみの入場となります。一般の方の入場はお断りしております。

● 一般公開期間中は入場無料です。

● 会場内は土足厳禁となっておりますので、お履物の管理はお客様ご自身でお願いいたします。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年11月9日掲載

 

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博多織求評会で「博多織デベロップメントカレッジ新作発表会」を開催します

《2023.11/10~12》博多織求評会で「博多織デベロップメントカレッジ新作発表会」を開催します

11月10日(金)から12日(日)まで、福岡市博多区の承天禅寺にて、博多織の新作発表会「博多織求評会」が一般公開されます。

 

【博多織求評会特設サイト】

https://qrtranslator.com/0000001908/000712/

 

この会場で「博多織デベロップメントカレッジ新作発表会」を併せて開催いたします。

17期生は初めて織り上げた「五献上帯」を、また16期生と研究科生はこの一年間で仕上げた数種類の帯や着尺を展示します。

カレッジ研修生が日々課題に取組んで来た集大成として、力作をお披露目いたします。

ぜひ足をお運びいただきたく存じます。

 

【日時】 2023(令和5)年

11月10日(金) 14時~17時

11月11日(土) 10時~17時

11月12日(日) 10時~15時

 

【会場】 萬松山勅賜承天禅寺(福岡市博多区博多駅前1-29-9)

 

【当日ご来場の皆様へ】

● 11月10日(金)の午前は関係者のみの入場となります。一般の方の入場はお断りしております。

● 一般公開期間中は入場無料です。

● 会場内は土足厳禁となっておりますので、お履物の管理はお客様ご自身でお願いいたします。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月19日掲載

自由民主党金沢市議員会の皆さんが見学に訪れました 【2023.10/24】

石川県金沢市の自由民主党金沢市議員会の皆さんが、博多織産地の現状視察として来校されました。

 

石川県には、輪島塗、山中漆器、九谷焼、加賀友禅などの国指定伝統的工芸品が10品目と、県指定などその他の指定伝統的工芸品が26品目あります。

 

(参考HPリンク)

・金沢の伝統産業/金沢市公式ホームページ

https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kurafutoseisakusuishinka/gyomuannai/3/6542.html

・金沢駅 伝統的工芸品探訪

https://www.pref.ishikawa.jp/shink/kanazawaeki/index.html

 

10月24日の午後に合計14人が訪問し、博多織について説明を受けた後、研修生の手織作業を見学しました。

 

献上柄をはじめとした様々な種類の帯を製織しているジャカード織機が並ぶカレッジ3階の工房へ。

織機の上に設置されているジャカードの音や振動を体感していただきました。

 

また、献上柄を織るジャカード機では、経糸を制御する「紋紙(もんがみ)」の仕組みや修繕方法などについて、研修生へ熱心に質問していました。

 

さらに、意匠データを電子制御で読み込ませる「ダイレクトジャカード」の織機では、「総浮(そううけ)」や「三重経(さんじゅうだて)」、「佐賀錦」の帯の製織作業を目の当たりにしました。

 

そして、様々な設備を見た上で、体験用の織機で実際に手織にチャレンジ。

経糸を上下に広げるために力強く足で踏む動作や、緯糸を打ち込む際の腕の動きなど、織る動作の一つ一つを体感していただきました。

 

視察後、「加賀友禅等の伝統工芸を持つ金沢でも、この学校の取組みを参考にしたい」等のご意見・ご感想を頂戴しました。

ご来訪、ありがとうございました。

 

博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。

ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月26日掲載

 

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小千谷織物同業協同組合の皆さんが見学に訪れました 【2023.10/13】

新潟県小千谷市の小千谷織物同業協同組合青年部の皆さんが、博多織産地の取組みの見学として来校されました。

 

新潟・小千谷は長い伝統をもつ織物の産地です。

十世紀初期の『延喜式』に記されている「越後麻布」を江戸初期に改良してできた「小千谷縮」や、その小千谷縮の技法を生かして江戸中期に織られ始めた「小千谷紬」が、現在も生産されています。

 

(HPリンク)小千谷織物同業協同組合

https://ojiya.or.jp/

 

10月13日の午後に7人が訪問し、本校の工房にある施設やジャカード織機等を見学しました。

 

カレッジ3階の工房では献上柄の帯を製織しているジャカード機を見ていただきました。

 

また、この日は博多織デベロップメントカレッジで組織・意匠の授業を担当している江藤近先生が、ジャカード機に用いる「紋紙(もんがみ)」について詳しく説明しました。

ピアノマシンを用いて紋紙彫りを実際に行っている様子です。

 

本校のピアノマシンでは、主に600口、900口、400口用の紋紙を彫ることができます。

授業でも「変わり献上の柄制作」などで、このピアノマシンを用いた紋紙作りを行っています。

 

また、かつて手描きで制作していた頃の罫紙やフィルムなど、ジャカード機を使って織り上げる博多織ならではの工程を中心に、見学していただきました。

ご来訪、ありがとうございました。

 

博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。

ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月16日掲載

 

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筑陽学園高等学校1年生の皆さんが見学に訪れました 【2023.10/13】

福岡県太宰府市の筑陽学園高等学校デザイン科1年生の皆さんが、博多織を学びに来校されました。

 

(HPリンク)筑陽学園高等学校デザイン科

http://high.chikuyogakuen.ed.jp/subject/design.html

 

10月13日午後に合計10人が訪問し、博多織について説明を受けた後、カレッジ内のジャカード織機や整経機等を見学しました。

 

様々な設備を見た上で、体験用の織機に座って実際に手織にチャレンジしました。

両手と両足を交互に動かしながら、緯糸のシャトルを往復させて、打ち込んでいきます。

 

手や足の動きをゆっくりと確認しながら、少しずつ。

見学を終えて、「織機に座って織ると、身体を動かして作っているという実感が湧いてくる」等の感想をいただきました。

 

伝統工芸の現場の見学を通じて、進路や将来について広い視野をもてるようにする、という目的達成の一助となれば幸いです。

ご来訪、ありがとうございました。

 

博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。

ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月16日掲載

 

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博多小学校5年生の皆さんが見学に訪れました 【2023.9/5~15】

福岡市博多区の博多小学校5年生の皆さんが、博多織を学びに来校されました。
9月5日から15日の間に113人が訪問し、博多織について説明を受けた後、研修生の手織作業を見学しました。

 

カレッジ3階の工房では様々な種類の帯が織られている様子をみていただきました。

 

地域の伝統工芸品への理解を深めた様子は、西日本新聞にも掲載されました。

 

西日本新聞朝刊(2023年9月20日付)手織り作業等見学「博多織」理解深める 博多小5年生
(HPリンク)https://www.nishinippon.co.jp/image/708279/

 

そして、見学後の学習成果をまとめた「博多織新聞」を先日お持ちいただきました。

 

地元の伝統工芸品への思いが伝わってくる、見事な出来栄えです。ありがとうございました。

 

博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。

ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月12日掲載

 

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タイ・バンコク都訪問団の皆さんが見学に訪れました

第78回福岡県美術展覧会(県展)で研修生・研究科生が入選しました 【2023.9/4】

第78回福岡県美術展覧会(県展)の入選発表が、2023年9月2日に行われました。

工芸部門において、研修生・研究科生が入選しました。おめでとうございます。

 

【 工芸部門 】

入選 「葡萄酒と白花」 堺 みな(15期生)

入選 「海」 中原 希(16期生)

入選 「元宵節」 光成 七海(16期生)

 

福岡県美術展覧会は、「県展」の名で親しまれている県内最大級の公募展です。

【会期】

第1期 彫刻・写真 9/5(火)~ 9/10(日)

第2期 日本画・工芸・デザイン 9/12(火)~ 9/18(月・祝)

第3期 洋画 9/20(水)~ 9/24(日)

第4期 書 9/26(火)~ 10/1(日)

 

【関連HPリンク】

●第78回福岡県美術展覧会(県展)入選発表

https://fukuoka-kenbi.jp/news/2023/0902_16346/

●県展について|福岡県立美術館

https://fukuoka-kenbi.jp/kenten/

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月24日掲載

タイ・バンコク都訪問団の皆さんが見学に訪れました 【2023.8/24】

タイ・バンコク都の訪問団の皆さんが、工芸品マネジメントの現状視察として来校されました。

8月24日にバンコク都のカジット事務次官ほか合計13人が訪問し、博多織について説明を受けた後、研修施設を見学しました。

タイは、「タイシルク」が代表的な工芸品として知られており、同じ絹織物である「博多織」と共通項があります。

 

カレッジ3階の工房では様々な種類の手機について説明を受けました。

 

また、体験用の織機にもチャレンジしていただきました。

 

福岡県とバンコク都は、2021年に友好提携締結15周年を迎えました。

今回の来日・訪問を通じて、両県都のさらなる友好関係の強化を図っていくということです。

ご来訪、ありがとうございました。

 

【関連HP:訪問団について】

福岡県・バンコク都友好提携15周年記念バンコク都訪問団が福岡県を訪問しました

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top/anniversary-fukuoka-bangkok20230823.html

 

博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。

ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年10月24日掲載

 

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博多織DC 18期生募集開始

18期生 オープンキャンパス(学校説明会)開催。

 

博多織DCでは、2024年度(第18期生)の募集を始めるにあたって、

オープンキャンパス(学校説明会)を開催します。

学校の説明会はもちろん、実際の機(ハタ)織りにふれることのできる

体験型の内容です。ぜひ、足を運んでみませんか。

入学に関する詳細は 「入学にあたって」でご覧いただけます。

 

オープンキャンパス(学校説明会) 要予約

 

第1回 令和5年5月20日(土)午前の部:10時〜12時 午後の部:13時〜15時

第2回 令和5年8月5日(土)午前の部:10時〜12時 午後の部:13時〜15時

第3回 令和5年10月7日(土)午前の部:10時〜12時 午後の部:13時〜15時

第4回 令和6年1月20日(土)午前の部:10時〜12時 午後の部:13時〜15時

*この他にも、6月から、毎月第1・第3土曜日に随時、

プチ・オープンキャンパスの形で施設見学及び説明会を開催いたします。気軽にご連絡ください。

 

開催場所

「本カレッジ研修室」福岡市博多区比恵町20番19号

 

内  容

〇博多織デベロップメントカレッジの学校紹介

カレッジが目指すもの・授業の内容・卒業生の状況など

〇博多織作品展示

卒業生の作品に触れて確かめてみましょう

〇博多織製織体験

機(ハタ)織りを実際に体験してみましょう

〇卒業生・在校生との交流・懇談

 

*募集説明会に参加ご希望の方は下記お問い合せ先までご連絡下さい

*入学試験受験に対して、募集説明会への参加は必須ではございません

 

学校見学や体験は、随時受付

 

6月から、毎月第1・第3土曜日に随時、プチ・オープンキャンパスの形で施設見学及び説明会を開催いたします。

 

 

お問合せ先 ご予約先

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

福岡市博多区比恵町20-19

TEL 092-472-5102

FAX 092-472-5103

Email hakataori@forest.ocn.ne.jp

9:00~17:00

休校日 第2・4土曜日、日祝祭日

 

―――「入学にあたって」―――

 

伝統の先、新博多織を世界へ。次代を担う工芸人よ来たれ!

織の技術と感性で持続可能な世界をめざそう。

SDGsに沿った仕事と生き方を創造しよう。

 

■募集要項 令和6年度・18期生

 

募集学科 本 科

修学年限 2年 (2024年4月入学~2026年3月卒業)

ただし、希望により3年次(研究科)に進学可

募集定員 8名

 

出願書類

(1)入学願書(書式あり)

(2)写真1枚(3×4㎝)・願書に添付

(3)学校の推薦書(高校・大学の新卒者のみ)

*特に様式はありません

 

入学資格

博多織の技術習得意欲ならびに起業意欲に満ち、2年間学業に専念しうる経済的基盤を有するひと ならびに次の要件に該当するひと

(1)高校卒業程度の学力を有するひと

(2)卒業後、博多織を生業とすることを希望するひと

(3)年齢、性別は不問ですが実技受講の体力を有するひと

※合格後、入学までに数回「ガイダンス」を予定しています。先輩の修学の様子に触れたり、細かな事前説明を行ったりして、入学までの準備を進めていただく場です。ぜひ、ご参加ください。

 

出願方法

入学願書一式を郵送するか、窓口まで直接持参してください。

 

送付先:福岡市博多区比恵町20番19号

NPO法人 博多織デベロップメントカレッジ

TEL: 092-472-5102 FAX: 092-472-5103

Email: hakataori@forest.ocn.ne.jp

担当:山﨑

*一度受理した出願書類一式は、返却いたしません。

 

出願期間

令和5年5月22日(月)〜6月9日(金)

令和5年8月21日(月)〜9月8日(金)

令和5年11月20日(月)〜12月8日(金)

令和6年1月22日(月)〜2月9日(金)

 

入学試験日は、必ず受験票を持参してください。

 

入学選考試験日

第1回 令和5年6月10日(土)

第2回 令和5年9月9日(土)

第3回 令和5年12月9日(土)

第4回 令和6年2月10日(土)

 

選考方法

(1)書類審査

(2)絵画・書・手芸など各自の趣味・特技を活かした作品

(3)上記のプレゼンテーション及び面接 個別面接:受験番号順に行います。

 

校納金  年間90万円

授業料600,000円

設備・教材費 300,000円

合計    900,000円

*教材費等について別途、授業科目によって個人負担が発生する場合があります

*3年次(研究科生)は校納金はありません。

詳細は、下記チラシでも御覧ください。

 

おりおり便21号完成!15期制生・研究科生卒展開催

博多織DCの学生はもちろん、卒業生の活躍もお知らせする「おりおり便」。
2023年の春発行となった21号では、
旧福岡公会堂「貴賓館」で開催された卒展の様子をご紹介しています。

 

今回は特に作品展示だけでなく
生徒たちがこだわりぬいた展示の企画はもちろん、
設営の様子なども紹介してくれています。

 

また、九州産業大学との初の連携事業や、
カレッジでの日々を発信するインスタグラムについても
ご紹介しております。

 

下記、PDFのダウンロードでも詳細をご覧いただけます。
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