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西南学院大学外国語学部武末ゼミの皆さんが見学に訪れました 【2023.11/22】

福岡市早良区の西南学院大学外国語学部武末ゼミの皆さんが、博多織を学びに来校されました。

 

武末祐子教授のゼミ生の皆さんは、「美とデザイン-美しいをどう表現するか」というテーマで、ヨーロッパと日本の美学・美意識の違いを学んでいらっしゃいます。

 

(参考HPリンク)

・西南学院大学外国語学部ホームページ

http://www.seinan-gu.ac.jp/info_fls/index.html

 

11月22日の午前に合計12人が訪問し、博多織について説明を受けた後、研修生の手織作業を見学しました。

ジャカード織機が並ぶカレッジ3階の工房では、研修生の織り作業における手足の動きに注目しながら説明を受けました。

 

特に、意匠データを電子制御で読み込ませるダイレクトジャカードや、パンチカードで読み込ませる紋紙の仕組みについて理解を進めていただきました。

 

また、「総浮(そううけ)」を織るジャカード機では、製織面の表裏各々の注意の払い方や作業の違いなどについて、研修生へ質問をしていました。

 

そして、カレッジ1階に設置している体験用の織機で実際に手織にトライ。

経糸を上下に広げるために踏木を踏む動作や、緯糸を打ち込む際の経糸を閉じるタイミングなど、いくつかの注意点を説明した後、2人の学生さんに一越一越ずつ手織を体験していただきました。

 

見学後、「西陣織に見られる緯糸の柄表現に対して、博多織に見られる経糸の柄表現の特徴や長所はどのような点でしょうか」等のご質問・ご感想を頂戴しました。

武末ゼミでは、博多織デベロップメントカレッジのフィールドワークを通じて、日本の伝統的デザインがどのように引き継がれ、刷新されていくのかという観点で、博多織のデザインの考え方について学びを進められるということです。

 

ご来訪、ありがとうございました。

 

博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。

ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。

 

NPO法人博多織デベロップメントカレッジ

2023年11月24日掲載

 

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