「KSU VISION DAY」で織り実演・体験サポートを行いました【2025.10/31~11/1】
2025年10月31日(金)から11月1日(土)まで、福岡市東区松香台の九州産業大学「大楠アリーナ2020」で「KSU VISION DAY 2025 文×理×芸=展」が開催され、博多織デベロップメントカレッジの活動内容が紹介されました。
この展示会は、九州産業大学が有する文系、理工系、芸術系の多彩な研究シーズを紹介するもので、100を超えるブースが出展しました。
【九州産業大学ウェブサイト「KSU VISION DAY 2025 文×理×芸=展」を開催!】
https://www.kyusan-u.ac.jp/news/ksuvisionday2025/
この中で、九州産業大学伝統みらい研究センターの「九州の伝統工芸の今を知る―持続的発展に向けて―」と題したブース展示では、九州の伝統的工芸品である博多織に焦点を当て、博多織デベロップメントカレッジの取組みが紹介されました。
特に、ブース内に設置した実演織機には学生や大学関係者のほか、一般来場者の方も含めて2日間で約80名が見学に訪れ、カレッジ19期生や研究科生が織りの実演や織り体験のサポートを行いました。
ご来訪、ありがとうございました。
博多織デベロップメントカレッジでは、施設見学を受け付けております。
ご希望の際は申込用紙をお送りしますので、お問合せ下さい。
NPO法人博多織デベロップメントカレッジ
2025年11月10日掲載
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