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これまでの伝統を刷新する新たな教育モデル。
その学びを支える実践的な講師陣が集結。

ユニット講師

それぞれの分野の先端で実践に携わる
実務家・研究者を招いた「ユニットプログラム」講師陣。

UNIT-1 ストーリー表現
全ての表現手法のベースと位置付けられる、ストーリーを描く力の基礎を養うユニット。ジャーナリスト育成のプログラムを踏襲し、「取材し、書く」実践形式を導入。

法政大学 准教授藤代 裕之

PROFILE

広島大学卒。徳島新聞社で記者として、司法・警察、地方自治などを取材。NTTレゾナントで新サービス立ち上げや研究開発支援担当を経て、法政大学社会学部メディア社会学科准教授。教育、研究活動を行う傍らジャーナリスト活動を行う。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)代表運営委員。博多織DCユニット1ディレクター。

UNIT-2 和装
着物の歴史や基礎学習はもちろん、表現のベースとなる好き嫌いや得意不得意を把握し、自身のカラーを俯瞰で捉えることに重点を置いたユニット。

着物スタイリスト大竹 恵理子

PROFILE

長沼静きもの学院卒業後、着物屋くるりで7年間スタイリング・着付けを担当。3年前に独立し、フリーランスの着物スタイリスト・着付師として広告やCM、雑誌を中心に活動中。

UNIT -3 プロダクトデザイン
「ユーザーに選ばれるデザイン」とは何か。顧客の課題や欲望を起点とし、商品発想と創造を繰り返し、広くものづくりの素地を養うプログラム。

Fablab渋谷代表 梅澤陽明

PROFILE

1984年生まれ。ファブラボ渋谷マネージャ。建設機械メーカー設計部の経験から、3Dモデリングを活用したエンジニアリングを専門とする。数あるデジタルツールの中でも、特に3Dプリンターをメインとして活動している。

UNIT -4 ファッション
目覚ましく技術進化を続ける現代ファッションがどのように成立しているかを理解し、ファッションビジネスに携わる際に必要な技術を網羅的に学ぶ。

慶応義塾大学 准教授水野 大二郎

PROFILE

Royal College of Art 博士後期課程修了、芸術博士(ファッションデザイン)。京都造形芸術大学 ウルトラファクトリー・クリティカルデザインラボ ディレクター、DESIGNEAST 実行委員、Inclusive Design Now 実行委員、FabLab Japan メンバー。ファッション批評誌『Fashionista』を蘆田裕史と共同責任編集の元、2012年2月に刊行。

UNIT -5 マテリアル
表現を行う上で欠かせない、幅広いマテリアルの知識を、実制作を通じて身につける。

文具王高畑 正幸

PROFILE

1974年香川県丸亀市生まれ、図画工作と理科が得意な小学生を30年続け今に至る。テレビ東京の人気番組「TVチャンピオン」全国文房具通選手権に出場、1999年、2001年、2005年に行われた文房具通選手権に3連続で優勝し「文具王」の座につく。文具メーカーサンスター文具にて10年間の商品企画を経て、マーケティング部に所属。2012年にサンスター文具を退社後、同社とプロ契約を結ぶ。きだてたく、他故壁氏と共に、文房具のトークユニット「ブング・ジャム」を結成。各種文具イベントを行う。

UNIT -6 サービスデザイン
作り手とユーザーの絶え間ないインタラクションの上に成立する、サービスデザインという新たな創造領域のプロセスを実践的に学ぶ。

インフォバーン取締役井登 友一

PROFILE

デザインコンサルティング会社にて、ユーザー中心発想によるマーケティングコミュニケーション領域のコンサルティング事業に従事し、数多くのペルソナ開発案件を担当。その後、株式会社インフォバーンに入社し、現在は企業とユーザー双方にとって幸せを生む最良のコミュニケーションを、主にデジタル領域において設計・デザインする支援業務に注力中。

UNIT -7 ビジネスデザイン
グローバルに大きなマーケットを獲得するビジネスを、どのように構想し、実現していくのか。実践形式を通じて、必要な知識と態度を養う。

ビオトープ代表佐宗 邦威

PROFILE

イリノイ工科大学Institute of design修士課程修了。P&Gマーケティング部入社。ヒット商品ファブリーズ、柔軟剤のレノアを担当後、P&Gとジレットの企業合併のさなか男性用髭剃りブランドジレットのブランドマネージャーを務め、世界初5枚刃のFusionの発売を手がける。2008年10月ソニーに入社。クリエイティブセンターにて商品開発プロセス変革プロジェクトやグローバルカスタマーインサイト部門の立ち上げ、グローバルエスノグラフィープロジェクトの全社導入を行う。
2012年8月よりイリノイ工科大学に入学。卒業後、グローバルトレンドリサーチや、人間中心デザインの方法論を活用した新規事業のインキュベーションを担当。米デザインスクールの留学記ブログ「D school留学記~デザインとビジネスの交差点」著者。

UNIT -8 ビジネスインテリジェンス
今、起こりつつある変化が未来につながっていく道筋の描き方を学ぶ。グローバルな視野で、自分の行動にどう落とし込むかを考える。

一橋大学 教授鷲田 祐一

PROFILE

1991年に一橋大学商学部経営学科を卒業。(株)博報堂に入社。その後、同社生活研究所、研究開発局、イノベーション・ラボで消費者研究、技術普及研究に従事。また2003年~2004年にマサチューセッツ工科大学メディア比較学科に研究留学。2008年に東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士後期過程を修了し、博士(学術)となる。ハイテク分野において、いわゆる「イノベーションの死の谷」現象がなぜ発生するか、克服には何が必要か、という視点から、ミクロ視点での普及学を研究。その延長としてユーザーイノベーション論、シナリオ構築による未来洞察手法、デザインとイノベーションの関係なども研究している。

UNIT -9 インタラクションデザイン
デジタル技術を駆使した、作り手とユーザーのインタラクションのあり方を構想し実現する、基礎的な知識と技術を実践形式で身につける。

しくみデザイン 代表中村 俊介

PROFILE

1975年生まれ。名古屋大学建築学科を卒業後、九州芸術工科大学大学院(現・九州大学芸術工学研究院)にてメディアアートを制作しながら、記号論、インタラクション、ユニバーサルデザインの研究を続け、博士(芸術工学)を取得。2004年九州工業大学HIT センターの立ち上げのため講師として招聘され、翌2005 年には有限会社しくみデザイン設立、取締役CTO となる。2009年に社名を株式会社しくみデザインに変更し、代表取締役に就任。九州工業大学客員准教授。


実技講師

最上級の手織り技術をもつ博多織業界を代表する重鎮が
技能継承のために直接指導します。

小川 規三郎
伝統的工芸品「献上博多織」の手機の技法を活かし、創作献上を昔ながらの織り方でものづくりを続ける。糸染めから製織まで博多織の全行程を一貫した手作業で実施している功績により、織物業界では数少ない「人間国宝」に認定。

PROFILE

昭和11年生まれ。家業、小川博多織工場見習。父善三郎没後、家業小川博多織工場継承。
昭和59年博多織伝統工芸士認定。平成14年博多織伝統工芸士会会長に就任。平成15年黄綬褒章を受章。翌年には、重要無形文化財保持者(人間国宝)認定。平成21年旭日小綬章、受章。博多織DCの学長を務める。

渡邊 福夫
16歳の時から博多織の業務に携わり、以来半世紀以上に渡り手織り一筋に励む。博多織の伝統技術・技法を継承する伝統工芸士として、永年その技術・技法の研鑽に努めてきた。繊細で緻密な作品には定評がある。博多織DCの専任教授として後進の指導育成に励む。

PROFILE

昭和27年内田織物に入社、博多織の手織の製織及び意匠デザインの修業を積む。昭和50年紋八寸なごや帯で福岡通産局長賞を受賞。昭和63年福岡通産局長賞を再受賞。平成2年博多織伝統工芸士(意匠部門)認定。平成11年博多織伝統工芸士(製織部門)認定。平成14年伝統的工芸品産業功労者表彰にて経済産業大臣より表彰をを受ける。平成18年NPO法人博多織デベロップメントカレッジ選任教授任。平成20年 秋の叙勲で「瑞宝単光章」を受賞。